未婚シングルマザーは認知の後、面会交流の有無や方法について話し合おう!

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「未婚シングルマザーになって、認知をしてもらったら子父と面会交流をしないといけないのかな?嫌な別れ方をしたのに定期的に面会するのは嫌だな」と思いますよね。

子父が子供のことを認知すると親子関係であることが認められるので、面会交流を求めてきた場合応じる必要があります。

しかし、未婚で子供を出産して認知をしてもらっても、面会交流をしていない親子はたくさんいます。

私もその一人です。

子供が3歳になった今も本当の父親に会ったことはありません。

それでは、未婚シングルマザーと面会交流の問題について詳しく見ていきましょう。

子父が認知をすると面会交流権が付与される

子父が子供のことを認知すると親子関係になるので、面会交流をしたいと言うことができるようになります。

また、子供にも父親に会う権利があります。

そして、よっぽどな理由がない限り、面会に応じないといけません

面会交流への思い
  • 「子供のためにも父親と定期的に面会をしてほしい」
  • 「絶対に父親には会わせたくない」
  • 「結婚はしなかったものの、関係は続いているので面会はする」

など

未婚シングルマザーの中でも面会交流への思いはさまざまです。

認知の後は、面会交流について話し合おう

面会交流の有無に関わらず、父親が認知したら今後の面会についてどうするか決めて、書面に残しておきましょう。

  • 面会をするのか、しないのか、子供の意思を尊重するのか
  • どのぐらいの頻度で面会するのか
  • 場所や日時、面会にかかる費用、連絡方法

この3つの事項については、認知後きちんと話し合っておきましょう。

もし面会のついて話がまとまらない場合は、家庭裁判所に面会交流についての調停を申し立てて協議することができます。

それでも、うまく話がまとまらない場合は、裁判所が審判によって子供に適した判断を下すことになります。

私と子父の場合はざっくりですが、「もし面会交流したくなれば応じますよ」という内容の取り決めを息子が生後5ヶ月のころに決まりました。

しかし、子供が生まれて3年経った今も、面会は一度もしていません。

面会交流を拒否できるケース

「父親は面会したいと言っているけど、子供のことを考えると面会は拒否したい」という人もいますよね。

面会交流が悪影響を及ぼしそうな場合は、面会交流が認められない時があります。

面会が認められないケース
  • 子供に暴力を振るう可能性が高い
  • 面会をすることで、子供に精神的ストレスを与える
  • 子供が父親との面会を嫌がっている
  • 父親が薬物使用や子供の連れ去りなど危険行為をする疑いがある

など

子父の暴力や薬物使用など危険行為により未婚で出産することになった場合は、面会交流は極力避けたほうが良いですよね。

もちろん相手が面会を求めてきても、それは認められません。

子供がある程度大きくなれば面会の有無は子供に任せると良いでしょう。

子供が嫌がっているのに、無理に合わせる必要はありません。

それ以外にも、次のような危険がある場合はあえて面会交流を制限する必要があります。

  • 経済力があるのに、養育費を払わない
  • 子供に母親に悪口を吹き込み、洗脳する
  • ギャンブルや居酒屋など適さない場所に連れて行く
  • 常識の範囲を超えた高額なプレゼントやお小遣いを与える
  • 子供をダシにお金を貸してほしいと言ってくる

など

このような場合は、面会交流することで子供がかえって不幸になったり、母親と子供の関係を悪化させられるかもしれません。

子供を認知・面会することで起きる不安

子供を認知・面会することは良いことかもしれませんが、そうすることで未婚シングルマザーにとって不安も増えます。

子供の親権を取られるのではないか

面会交流を重ねる中で、親権をほしいと言ってくるのではないかという不安がありますよね。

もし子父の方が圧倒的に経済力がある場合や、母親に持病があることを理由に親権をほしいと言ってきた場合など、親権を欲しがる父親は何かと理由を付けてくるでしょう。

しかし、育児環境がよっぽど劣悪でない限り、未婚のシングルマザーが父親に親権を取られることはありません。

子供との面会中に恋人を連れて来られるのではないか

子供と父親だけで面会をするようになれば、父親の恋人を面会に連れて来られる可能性があります。

そのようなことをすれば、子供はますます混乱するでしょうし、変な話を吹き込まれるかもしれません。

何も問題がなく、恋人を連れてくることも了承済みなら良いですが、そうでないなら、面会の取り決めをする際に「恋人は連れて来ない」と話し合っておきましょう。

まとめ

未婚で出産し、それまで何もして来なかった子父にも認知をすれば面会をする権利が発生します。

子供ができたのにも関わらず、結婚をしない男性に面会なんてさせたくないと思うシングルマザーは多いでしょう。

実際は、認知をして面会する権利があるのにも関わらず、面会をしないケースが多くあります。

しかし、将来子父が面会を申し出てくる可能性もあるので、認知後すぐに面会の有無や方法について話し合っておくことが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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