未婚シングルマザーが「認知なし」を選ぶ理由とは?慎重に考えよう!

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未婚シングルマザーとして出産した後、多くの人は父親からの「認知」について悩みますよね。

「認知はした方がいい!」や「認知はしなくてもいい!」など未婚シングルマザーでもいろんな意見があります。

もちろんちゃんと認知してくれる父親もいれば、認知から逃げる父親もいます。

認知に関して条件が揃えば強制認知で認知をしてもらうことが可能です。

しかし、一部の未婚シングルマザーがそのようなことはせず認知なしを選ぶ理由は一体何なのでしょうか。

一部の未婚シングルマザーが認知なしを選ぶ理由を見ていきましょう。

未婚シングルマザーが認知なしを選ぶ理由

認知なしを選ぶ理由として次の4つが考えられます。

  • 父親が誰かわからない
  •  父親が失踪して連絡を取る手段がない
  • 父親と絶縁したいから
  • 認知するメリットがないと考えるから

仕方なく認知なしにならざるを得ない人もそもそも認知をしてほしくない人もいます。

それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。

父親が誰かわからない

未婚シングルマザーの中には子供の父親がわからない人もいます。

何かしらの事故で子供ができてしまうことも考えられますよね。

しかし、それでも母性の強い女性は子供を産んで育てたい!と強く思うものです。

父親が誰かわからない場合は認知を請求する相手が不明なので、認知も養育費も得ることができません。

父親が失踪して連絡を取る手段がない

子供の父親が誰かわかっているけれど、子供ができた途端失踪してどこにいるのかわからないという場合は認知を請求するまでは大変な道のりです。

父親の職歴や電話番号、自宅など何かしらの個人情報がわかれば、探偵に調査を依頼することができます。

探偵に調査を依頼して父親の居場所がわかってやっと認知を請求できるのです。

これには時間や費用、女性側の精神的負担も重なるので、実際に認知するまでは苦労するでしょう。

このように父親に逃げられて認知を請求できない場合以外に、自ら認知を希望しないシングルマザーもいます。

父親と絶縁したいから

子供の父親が最悪な人で、関係を一切断ちたいと考えている人は、最初から認知をしてもらおうとしません。

相手がダメ男で子供とともに相手の元から逃げてきた人もいるでしょう。

そんな人に認知をしてもらい一生関係を持たないといけなくなるぐらいであれば、はじめから認知をしてもらわず自分一人で育てるほうがいいですよね。

認知するメリットがないと考えるから

認知をしてもらうと養育費の請求や戸籍上父親になる、財産を受け取る権利が得られるなどのメリットがありますが、中には認知をしても良いことがないと考える人もいます。

認知を得られても相手にお金がなければ養育費は得られず、財産も残りません。

それなのに、相手にも扶養義務が生じます。

そのため場合によっては、面会や相手が親権を主張してくることも考えられるのです。

  • 養育費や財産を受け取れる見込みがない
  • 父親と今後面会をさせたくない
  • 後から親権を主張してくるのを避けたい

このように考えている人は、認知をする必要はないでしょう。

ただし認知をしない場合、子供が大きくなって父親のことが気になっても、「戸籍にすら父親が記載されていない」という事実を受け入れないといけないことを頭に入れておかないといけません。

認知は法律上親子関係を持たせるもの

認知は認知届によって子供と父親に法律上の親子関係を成立させるものです。

そのため、認知をするかどうかは自由です。

自由だからこそ、子供のことを父親に認知してもらうかは真剣に考えないといけません。

認知をしなかったら、父親は子供を作ったことなど忘れて自分の人生を歩むことになります。

産んでも産まなくても、認知をしてもしなくても、結局苦労するのは女性です。

認知について考える際のポイント

未婚シングルマザーになったら相手に認知を請求すべきかどうかを悩むと思います。

そこで、未婚シングルマザーが認知について考えるときのポイントをまとめました。

  • 戸籍に父親の名前を記載したいかどうか
  • 養育費を請求するかどうか
  • 父親に財産を受け取りたいかどうか
  • 認知をすれば相手が面会要求や親権を訴えてくる可能性がある
  • 認知を得るまでには弁護士に相談したり、DNA鑑定をしたりと大変!

これらのことを考え、認知をしてもらうかどうするかを決めましょう。

(名前)
私はこれらのことを考えて認知をしてもらうことに決めました!

まとめ

認知が自分と男だけじゃなく子供に大きく影響することなので、慎重に考えましょう。

実際に認知をしてもらっても、相手には父親の自覚がなく養育費も支払わない男性がほとんどです。

生活が変わるわけでも、子育てが楽になるわけでもありません。

そんな男に父親を名乗って欲しくないと考えるシングルマザーもいるでしょう。

今の日本の法律では、認知をしても結局逃げる男性が有利に働いてしまいます。

そのようなことも踏まえてしっかりと考えてくださいね!

シングルマザーになると決まったら、日本シングルマザー支援協会に登録しよう!

2018年8月30日

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